閉店間際に日本語が話せないとても可愛らしい白人女性が一人で来店してきた。
ちょっと戸惑う店主(笑)
相変わらずの片言英語で話しかけてみるとオランダから二度目の観光旅行に来たそうだ。
今日は奥多摩湖へ行ったり散策したりして当店で食事をして日暮里へ帰り、明日は東京タワーやお寺見物するそうです。
「お味はいかがでしょう?」と翻訳アプリを駆使したずねてみると、とても美味しいと完食してくれました。
お帰り間際に日本の魅力をたずねると、親切な人々と美味しい日本食そしてアニメと答えてくれました。
近頃、奥多摩も多くの外国人観光客が訪れてくれるようになりました。
店主も片言英語しか話せません。
しかしこちらが伝えようと努力をすればなんとかなるもんですね(笑)
さすがに以前ご来店くださったフランス語しか話せないお客様には苦戦しましたが、今は翻訳アプリもありますしちゃんとコミュニケーションとれるのでこちらも楽しませてもらってます。
これからもおもてなしとまではいきませんが、言葉の壁を越えて外国人のお客様にも喜んでいただけるよう努力したいと思います。